パイナップル

2017.8.30

沖縄のパイナップルのお話です。

南国のフルーツは?

こう聞かれたときに最初にイメージする方も多いのではないでしょうか。

こんにちは、国産無添加ドライフルーツ通販のドライフルーツ工房サンファームです。

今日は、沖縄県産のパイナップルのお話です。

 

パイナップルはドライフルーツとしてもおなじみの素材で、ドライフルーツ工房サンファームでは、昨年は「ピーチパイン」「ゴールドパイン」、今年は「ピーチパイン」のラインナップがあり、ありがたいことにお客様から好評をいただいております。

 

 

日本に流通するパイナップルの90%以上はフィリピンからの輸入品となります。

残りの数パーセントをフィリピン以外の国や、日本国内産でシェアしている状況です。(とっても少ない量ですね)

最近では九州でもパイナップルの栽培が…と話を聞いたことがありますが、日本国内ではほぼ100パーセントの割合で沖縄県産のパイナップルが流通しています。

 

5月頃石垣島や西表島で始まった沖縄のパイナップルリレーは、ちょうど今頃収穫される、沖縄本島北部の路地物パイナップルで終盤を迎えます。

 

パイナップルは南米ブラジル原産のフルーツで、沖縄県では1930年ごろに栽培がスタートしました。

戦後すぐは、缶詰用のパイナップルの栽培が盛んでしたが、最近では日本国内向けに生食用のパイナップルの生産が盛んになってきています。

 

世界中で最も多く栽培されている品種「N67-10」。(ハワイ種や島パイン、在来種と言う呼び方もされています)

加工用や生食、どちらにも使われていて、甘みと酸味のバランスが良くて、比較的大きさがある品種です。

これを元に、生食用として人気がある多くのパイナップルが誕生しました。

 

  • ボゴール(スナックパイン)・・・手でちぎって食べられる、人気のパイン。
  • ソフトタッチ(ピーチパイン)・・・サンファームでもラインナップ。香りが特徴のパイン。
  • ゴールドバレル・・・ただ今人気急上昇中。いろんなメディアで話題のパイン。
  • サマーゴールド・・・酸味の少なさと甘みの強さが特徴。新しい品種のパイン。
  • ゴールドパイン・・・デルモンテ社開発の、まさに黄金色に輝くパイン。
  • ジュリオスター・・・甘さや酸味がゴールドバレルに負けないくらい強い、期待のパイン。
  • …….他にもいろいろあります

 

沖縄で栽培されているパイナップル。

代表的なものをざっと書いただけでも、これだけあります。(こんなに種類があるのにはビックリですね)

それぞれ生食に向けて、特徴のある味や見た目にこだわった品種です。

 

沖縄のパイナップルは、海外から輸入されるパイナップルに比べて、食べる方の手元に届くまでの時間が短くて住むことが最大のメリットだと感じています。

 

追熟するフルーツなら、ある程度実が硬いうちに収穫して輸送中に追熟させることが可能ですが、パイナップルは追熟しないフルーツなので、輸送時間が短くて済むほうが熟度の高いものを食べられることが多い場合があるためです。(完熟のパイナップルを長い時間輸送すると、痛んでしまいます…)

 

また、上にあげたように日本人の味覚にあうように、たくさんの新しい品種のパイナップルが誕生しています。

今シーズンは多くのところでシーズンが終わってしまっていますが、来シーズン沖縄県産のパイナップルに注目してみてはいかがでしょうか。

シーズン中に沖縄に訪れた際は、完熟物を現地でいただくことを強くおススメします。

どの品種のパイナップルを食べても、完熟物は絶品です。

 

 

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