日川白鳳

2017.7.21

ドライフルーツ工房サンファームの新商品のご紹介です。

以前の記事に書いた、山梨に探しに行った桃。

ようやく商品としてご紹介できるようになりました。

 

この桃、品種名は「日川白鳳」と言います。

早生種のなかで代表的な品種で、甘みが十分乗ってきており人気があります。

桃はバトンリレーのように1週間から10日くらいで、収穫する品種が切り替わっていきます。

この日川白鳳も、もう収穫が終わっていますので、追加の仕込が出来ません。

旬のフルーツという言葉がピッタリです。

 

桃はやわらかく、扱いに注意が必要な代表格のフルーツ。

ドライフルーツにするのも、すこしだけ苦労しました。

皮を剥いたり、種をはずしたりと下ごしらえをしていて、少しでも力が入ってしまうと痛んで変色してしまいます。

また、乾燥する機械の設定もなかなか決まらず、いろいろな設定を試しました。

 

その甲斐あって、おいしい桃のドライフルーツになりました。

仕上がった「日川白鳳」のドライフルーツを口に含んでしばらく待つと、爽やかな酸味が少し感じられ、そのあとから桃のさっぱりとした甘さが広がってきます。

パイナップルやマンゴーのようなトロピカルフルーツみたいな強烈な個性はないけれど、バランスが良いドライフルーツに仕上がりました。

 

桃に含まれる栄養素ですが、

食物繊維はもちろん、血行を良くする働きがある鉄分やマグネシウムが冷え性改善に期待できます。

抗酸化作用があるカテキンも含まれており、カラダの中の酸化防止の効果も期待できます。

 

 

ちょっと話がそれてしまいますが….。

桃は実だけでなく、葉にもスゴイチカラがあります。

古くから親しまれている桃湯です。

桃の葉を鍋で煮出して、煮出したものと桃の葉をお風呂に入れて入ります。

桃の葉には、肌の消炎作用がある成分が含まれていて、湿疹・かぶれ・虫さされ・日焼けなどの緩和に効果があります。

また、毛穴をキュッと引き締める効果もあるので、夏の時期にはピッタリ。

冬至にはゆず湯、夏の土用の日には桃湯に入っていた、昔の人の知恵には驚かされます。

 

 

話を本題に戻して、

ドライフルーツ工房サンファームの新商品「甲州一宮産 日川白鳳」。

kuroパッケージでの販売となります。

 

 

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