蜻蛉玉

2017.5.11

サンファーム・クラフト工房37e+のトンボ玉のお話です。

 

いつも記事を見ていただき、ありがとうございます。

国産・無添加ドライフルーツと、ステンドグラスのサンファームです。

 

 

クラフト工房37e+は、ステンドグラスとトンボ玉の、ガラス作品2本柱で作品を展開しています。

その、トンボ玉についての紹介です。

 

ステンドグラスが「コールドワーク」という分類に分かれているのに対し、トンボ玉は「ホットワーク」の分類になります。

言葉の通りステンドグラスは、デザインした図案をもとにガラスをカットして、カットした様々なガラスを組み合わせて製作するのに対して、トンボ玉は、バーナーなどの炎でガラスを溶かして、溶かしたなかで様々な色のガラスや、あらかじめ作っておいたパーツを組み込み、思い描いたデザインにしていくものです。

コールドとホットに分かれて、同じガラスと言う材質のものを扱うけれど、製作プロセスが180度異なります。

 

いろいろな場所で、ワークショップや体験教室などが行われ、目にした方や実際に体験された方も多いと思います。

ガスバーナーなどの炎で溶かしたガラスを、あめ細工のように練り合わせ、形を作っていくものです。

実際に体験された方は、なかなか思い通りにならなくて、苦労された方もいらっしゃると思います。

ある程度手軽に作れて、作業中の楽しさや、出来上がった作品のキレイさがあり、体験やワークショップなどでとても人気があります。

 

クラフト工房37e+のトンボ玉製作風景を写真で少しご紹介いたします。

まずは材料のガラスから。色とりどりのガラス棒や

あらかじめ製作しておいた、様々な模様や柄のガラスパーツ。

ガスバーナーの炎の中で、ガラス棒を溶かして心棒に巻きつけていきます。

巻きつけた後は、丁寧に形を整えて

模様となる違う色のガラスを溶かして、形を整えたベースの部分に乗せていきます。

 

ガラスを溶かしながら模様を丁寧に整え完成です。

 

この後、トンボ玉を冷やす工程があるのですが、ガラスの材質や製作過程、冷やす時の温度などのいろいろな理由で出来上がったトンボ玉が割れてしまったり、ヒビが入ってしまうことがあります。

せっかくキレイに出来上がったトンボ玉が、この冷やす段階で割れてしまうととても残念です….。

 

こんな感じで「ホットワーク」と言われている、トンボ玉の製作をしております。

ペンダントトップやかんざし、帯留めなどアクセサリーとして女性のお客様に人気がある一方、サンファームがイベントに参加して販売していると、男性のお客様からも声が多くかかります。

ご要望として、キーホルダーや携帯のアクセントとして使いたいと言うことから、トンボ玉のストラップとして現在販売しております。

 

 

残念ながらこのトンボ玉ストラップも、他のクラフト工房37e+作品と同様にイベント参加時の販売となっておりますが、ガラスが持つ美しさや、重量感が特に男性のお客様中心に人気の商品となっております。

実際に手にとってごらんいただきたい商品です。

 

 

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