ららぽーと立川~6日目

2017.9.9

ご一緒している、お米屋さんのお話。

いつも記事を見ていただきありがとうございます。

国産素材・無添加ドライフルーツと、ステンドグラスのサンファームです。

 

また懲りずに、題名に○○日目とつけてしまいました。

ららぽーと出店も、最初の土曜日を終え6日間を無事に終えました。

今日は、同じブースに出店しているお米屋さん「小張精米店」さんの事を、少しご紹介いたします。

 

 

今回のららぽーとでの出店。

他のお店と、ひとつの区画をシェアしての出店です。

今週は小張精米店さんと一緒させていただいております。

 

荻窪でお米屋さんをされている小張精米店さん。

「米を手みやげに」のコンセプトで、とても素敵なパッケージにしたお米を販売しております。

パッケージに詰められるお米の種類も豊富。

お米専門店がこだわりを持って選んだ7種類のどれも特別なお米が、カラフルなラベルをつけて並んでいます。

  • 「静岡県天城の荒原の棚田で育てられた コシヒカリ」
  • 「新潟県魚沼で育てられた特別栽培米 コシヒカリ」
  • 「新潟県魚沼の生産者限定 コシヒカリ」
  • 「北海道の特別栽培米 ゆめぴりか」
  • 「熊本県の特別栽培米 森のくまさん」
  • 「秋田県の特別栽培米 あきたこまち」
  • 「熊本県の特別栽培米 にこまる」

どれも自信を持ってお勧めできる、お米専門店だからこそできるラインナップ。

食べ比べをするのにちょうど良い、2合のお米がパッケージされています。

 

 

そのまま1個でも手みやげに良いですが、3個入り・5個入りの化粧箱も用意してあり、贈り物にピッタリ。

お米のイメージを壊さず、センスの良いパッケージは、昨年グッドデザイン賞を受賞しております。

素敵なパッケージは、お買い物を楽しんでいるお客様の足を止めていました。

 

 

 

小張精米店さん、もうひとつ商品が「米ぬか温熱・冷感パッド」です。

毎日の精米のとき出る、米ぬかと玄米、お塩を長方形のコットンでできた袋の中に入れました。

 

使い方は、スーパーのレジ袋に米ぬか温熱・冷感パッドを入れ電子レンジで約1分温めます。

すると、米ぬか温熱パッドはホカホカの状態に。

あとは、カラダの温めたい場所にのせて温まるだけです。

周りの温度にもよりますが、だいたい15~20分くらいじんわりとした温かさがつづきます。

目や首筋、肩周り、腰、足などの疲れた部分をやさしく温めてくれます。

 

 

冷感とネーミングにあるとおり、冷凍庫に入れておきカラダを冷やすことにも使えます。

温かくしても、冷たくしてもちょうど良い硬さで、カラダにフィットします。

 

お店にいる間、何度か米ぬか温熱パッドとして温める使い方をさせてもらいました。

ある程度重さがあるので、首筋にのせるとやさしい感じで首を包み込むような感覚で「じわーっ」とした温かさがつづき、やみつきになってしまいます。

 

>>小張精米店さんのWebページへ

 

小張精米店さんは、本日9/10(日)が最終日となっております。

 

 

 

いよいよ、最初の週末を迎えております。

多くのお客様にサンファームの商品や作品を見ていただき、感謝です。

残りあと10日間、たくさんのお客様との出会いを楽しみたいと思います。

 

 

 

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